松陽高生、米国研修から帰国
能代松陽高(川村寿紀校長)の生徒20人が、17日間にわたる米国語学研修を終えて帰国した。生徒たちは、異文化交流や語学習得に励んだ研修に充実感をにじませ、「もっと英語を勉強して、海外の人とたくさんコミュニケーションを取れるようになりたい」と話し、今後の国際交流や語学学習に意欲を燃やしている。
能代松陽高(川村寿紀校長)の生徒20人が、17日間にわたる米国語学研修を終えて帰国した。生徒たちは、異文化交流や語学習得に励んだ研修に充実感をにじませ、「もっと英語を勉強して、海外の人とたくさんコミュニケーションを取れるようになりたい」と話し、今後の国際交流や語学学習に意欲を燃やしている。