不夜城、人手不足の方策探る

能代七夕「天空の不夜城」の在り方を考える検討会(座長・山内繁県立大木材高度加工研究所教授)が14日、能代市役所で開かれ、大型灯籠の運行体制など具体的な協議に入り、統計データを基に人手不足や経費節減の方策などについて話し合った。今後は不夜城を継続して運行する前提で協議を進め、解決策が見つからなかった場合は運行の可否まで踏み込んで判断することを確認した。

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