児童ら盲導犬の役割学ぶ

盲導犬や視覚障害者に理解を深めてもらう「盲導犬学校キャラバン」が8日、能代市渟南小(矢田部瑞穂校長)で開かれた。4年生が講話やPR犬の実演などを通じて、視覚障害や盲導犬の役割を学び、障害の有無にかかわらず助け合っていく社会の在り方を考えた。

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