次世代エネビジョン修正案審議

産学官でつくる能代市次世代エネルギー研究会(会長・福田裕穂秋田県立大理事長兼学長)の第2回会議が30日、能代市役所で開かれ、市次世代エネルギービジョンの時点修正案を審議した。風力発電など再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の対象期間を終えた卒FIT電源の増加や、新たな再エネのFIP制度への移行に伴う電力価格の多様化などを盛り込んだ。

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