食生活通し持続可能社会考える

食生活を通して持続可能な社会を考えるワークショップが22日、三種町の森岳小で行われた。県立大の企画で、5年生児童17人が30年後の理想の食卓、食べたい料理を考えたり、先進国で最低水準とされる日本の食料自給率(38%)に関心を寄せたりし、地場食材を食べて生産現場を守っていく重要性を学んだ。

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