「桧山納豆」を社福協へ寄贈
「糸引き納豆の日(1月10日)」にちなんで、能代市桧山の元祖檜山納豆(西村省一代表取締役)は10日、秋田音頭に秋田名物と歌われる自慢の桧山納豆を市社会福祉協議会(鎌田耕次会長)へ贈った。3パックセットは粒とひき割りを合わせて110個、それに高齢者に人気のひき割りは丸カップ入り50個も付けた。市社福協が運営する高齢者介護施設の食卓に上る。
「糸引き納豆の日(1月10日)」にちなんで、能代市桧山の元祖檜山納豆(西村省一代表取締役)は10日、秋田音頭に秋田名物と歌われる自慢の桧山納豆を市社会福祉協議会(鎌田耕次会長)へ贈った。3パックセットは粒とひき割りを合わせて110個、それに高齢者に人気のひき割りは丸カップ入り50個も付けた。市社福協が運営する高齢者介護施設の食卓に上る。