餅つき楽しみ早くも正月気分
ぺったん、ぺったんと餅をつき、気分はお正月──能代山本で師走の風物詩の一つである餅つきが行われており、子どもから大人まで幅広い世代がきねを振るい、交流を深める光景が広がっている。能代市萩の台の願勝寺裏のスカウト会館前では17日、ボーイスカウト秋田第6団(下妻正規団委員長)が恒例の餅つきを実施し、団員や保護者ら約30人が参加した。
ぺったん、ぺったんと餅をつき、気分はお正月──能代山本で師走の風物詩の一つである餅つきが行われており、子どもから大人まで幅広い世代がきねを振るい、交流を深める光景が広がっている。能代市萩の台の願勝寺裏のスカウト会館前では17日、ボーイスカウト秋田第6団(下妻正規団委員長)が恒例の餅つきを実施し、団員や保護者ら約30人が参加した。