浄財求め僧侶ら街なか行脚 2023.12.06 能代山本の曹洞宗の若手僧侶で組織する法友会(会長・山田卓爾倫勝寺副住職)は5日、能代市と三種町で毎年恒例の「歳末助け合い托鉢(たくはつ)」を行った。冷たい雨が降りしきる中、僧侶らは持鈴の音を響かせながら、住民から善意を受け取った。 雨が降る中、持鈴の音を響かせながら托鉢を行った僧侶たち(三種町鹿渡で) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 「白神山地ワイン2021」発売 本県生産の目安40万1300㌧ 関連記事一覧 塚本タカセさんパワフルライブ 2023.11.24 レトルト「メロンカレー」開発 2022.01.21 県体体操競技、能代勢活躍 2022.05.16 渟西小5年生が畑作体験 2022.04.25 「まち灯り」12月16日開催へ 2023.10.22 オカリナ愛好者、金勇で熱演 2022.06.14 県北珠算、渟西小団体制す 2022.12.01 三種町で集団の追加接種開始 2022.02.28