浄財求め僧侶ら街なか行脚 2023.12.06 能代山本の曹洞宗の若手僧侶で組織する法友会(会長・山田卓爾倫勝寺副住職)は5日、能代市と三種町で毎年恒例の「歳末助け合い托鉢(たくはつ)」を行った。冷たい雨が降りしきる中、僧侶らは持鈴の音を響かせながら、住民から善意を受け取った。 雨が降る中、持鈴の音を響かせながら托鉢を行った僧侶たち(三種町鹿渡で) Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 「白神山地ワイン2021」発売 本県生産の目安40万1300㌧ 関連記事一覧 「天空の不夜城」フィナーレ 2023.08.04 東北高校自転車選手権、能代科技の丹波がスクラッチ優勝 2024.06.17 県北珠算、渟西小が団体優勝 2023.12.07 能代市と三種町に衛星携帯電話寄贈 埼玉県のE─BON... 2024.08.22 「あきた白神観光フォトコンテスト」の作品を募集 県山... 2024.04.09 春の吉報、喜びに沸く松陽 2023.01.28 400歳野球大会ベスト4決まる 2023.07.23 高校生が建設工事現場を見学 2023.09.14