生徒ら持続可能なまち探る

 能代高(山田浩充校長)で11日、SDGs(持続可能な開発目標)の視点から能代市の中心市街地活性化をテーマに調査・研究に取り組んできた2年生と地域住民らが参加するシンポジウムが行われた。生徒らが発表した研究成果に基づき、地域住民らが地域の現状や課題、今後の動向などを紹介し、持続可能なまちづくりの在り方について意見を交わした。

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