能代に新たな協力隊2人着任

 能代市地域おこし協力隊に、新潟県上越市出身の長嶺薫さん(35)がバスケの街づくり推進担当として、能代市出身の大塚さと子さん(43)が観光推進担当として着任した。2日に市役所で斉藤市長が委嘱状を交付。長嶺さんは能代バスケミュージアムの来館者増やバスケをテーマにした宿泊場所の創出、大塚さんは能代の魅力発信やリピーター獲得に意気込みを語った。

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