赤十字奉仕団が交流研修会
能代市と八峰町の赤十字奉仕団の交流研修会は5日、「日本海中部地震 あれから40年 語り継ごう 子や孫へ」をテーマに同市落合の湯らくの宿のしろで開かれ、手作り紙芝居の上演や講演を通して、当時の被災状況や日本赤十字社県支部の活動などを振り返り、赤十字の使命や災害発生時の奉仕団の役割に改めて認識を深めた。
能代市と八峰町の赤十字奉仕団の交流研修会は5日、「日本海中部地震 あれから40年 語り継ごう 子や孫へ」をテーマに同市落合の湯らくの宿のしろで開かれ、手作り紙芝居の上演や講演を通して、当時の被災状況や日本赤十字社県支部の活動などを振り返り、赤十字の使命や災害発生時の奉仕団の役割に改めて認識を深めた。