ヨルダンの農業事情学ぶ
能代科学技術高(荒川正明校長)で7日、農業科2年生が国際協力機構(JICA)研修員でヨルダンの若手研究者らとオンラインで交流した。昨年の東京五輪・パラリンピックで能代市が同国のホストタウンとなった縁で企画され、新型コロナウイルスの影響で対面式からオンライン形式に変更した上で実施。参加者らは互いの学校や国の特色、農業での取り組みなどに理解を深めた。
能代科学技術高(荒川正明校長)で7日、農業科2年生が国際協力機構(JICA)研修員でヨルダンの若手研究者らとオンラインで交流した。昨年の東京五輪・パラリンピックで能代市が同国のホストタウンとなった縁で企画され、新型コロナウイルスの影響で対面式からオンライン形式に変更した上で実施。参加者らは互いの学校や国の特色、農業での取り組みなどに理解を深めた。