能代宇宙イベントあす開幕
宇宙工学を学ぶ全国の学生が能代市に集う「第19回能代宇宙イベント」は、17~25日の日程で能代市浅内の第3鉱さい堆積場などで行われる。今年はハイブリッドロケットの打ち上げに陸打ち、海打ちを合わせて13機、缶サット競技に38機がエントリーし、約500人の学生が参加予定。開会式や大懇親会も4年ぶりに行い、完全に新型コロナウイルス禍以前の形に戻す。「宇宙のまち」の真夏の祭典が幕を開ける。
宇宙工学を学ぶ全国の学生が能代市に集う「第19回能代宇宙イベント」は、17~25日の日程で能代市浅内の第3鉱さい堆積場などで行われる。今年はハイブリッドロケットの打ち上げに陸打ち、海打ちを合わせて13機、缶サット競技に38機がエントリーし、約500人の学生が参加予定。開会式や大懇親会も4年ぶりに行い、完全に新型コロナウイルス禍以前の形に戻す。「宇宙のまち」の真夏の祭典が幕を開ける。