森岳小児童、地域の現状学ぶ

 三種町下岩川地区の住民と県立大でつくる「下岩川未来会議」の関係者が13日、地区の子どもたちも通う同町森岳小(原田大校長)を訪れ、児童に少子高齢化が進む地区の現状や豊かな自然環境、ふるさとの大切さを語り、児童と一緒に地域の未来に思いをはせた。下岩川未来会議は、27日に小中学生を対象にワークショップを開催する。

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