湖北小4年生が手話を体験

 三種町湖北小(大智久校長)の4年生18人が12日、聴覚障害のある町民と交流しながら手話を体験し、人に寄り添い、助け合う大切さを学んだ。児童からは「耳が聞こえない人が困っていたら、ジェスチャーも生かして話したい」との声が聞かれた。

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