能代火力で電力セミナー
能代市のエネルギー産業に対して地元の高校生に関心を高めてもらおうと、同市大森山の東北電力能代火力発電所で12日、能代科学技術高(藤田博樹校長)の生徒を対象にした「電力セミナー」が開かれた。生徒たちは真剣な表情で講話や施設見学に臨み、将来の進路について考えた。
能代市のエネルギー産業に対して地元の高校生に関心を高めてもらおうと、同市大森山の東北電力能代火力発電所で12日、能代科学技術高(藤田博樹校長)の生徒を対象にした「電力セミナー」が開かれた。生徒たちは真剣な表情で講話や施設見学に臨み、将来の進路について考えた。