宇宙イベント学生ら最大600人
宇宙工学を学ぶ大学生らが集う「能代宇宙イベント」の実行委員会(委員長・前田恵介千葉工大惑星探査研究センター研究員)は10日、能代市萩の台のサン・ウッド能代で開かれ、ハイブリッドロケットの打ち上げと缶サット競技に計66チーム、最大600人の学生らが参加する見込みが報告された。4年ぶりに開会式と懇親会を行い、コロナ禍前の水準で「完全開催」する。
宇宙工学を学ぶ大学生らが集う「能代宇宙イベント」の実行委員会(委員長・前田恵介千葉工大惑星探査研究センター研究員)は10日、能代市萩の台のサン・ウッド能代で開かれ、ハイブリッドロケットの打ち上げと缶サット競技に計66チーム、最大600人の学生らが参加する見込みが報告された。4年ぶりに開会式と懇親会を行い、コロナ禍前の水準で「完全開催」する。