海自護衛艦「のしろ」初入港
海上自衛隊護衛艦隊の第13護衛隊(長崎県佐世保市)所属の護衛艦「のしろ」(基準排水量3900㌧、渡邊真史艦長)が30日、能代港4万㌧岸壁に初入港した。昨年12月に就役した新型艦で、艦名は米代川河口付近のかつての呼び名「能代川」が由来。きょう1日と、2日に同岸壁で開催される「のしろみなと祭り2023」で一般公開される。
海上自衛隊護衛艦隊の第13護衛隊(長崎県佐世保市)所属の護衛艦「のしろ」(基準排水量3900㌧、渡邊真史艦長)が30日、能代港4万㌧岸壁に初入港した。昨年12月に就役した新型艦で、艦名は米代川河口付近のかつての呼び名「能代川」が由来。きょう1日と、2日に同岸壁で開催される「のしろみなと祭り2023」で一般公開される。