中学夏季総体、7競技白熱
第5回能代山本中学校夏季総合体育大会は最終日の18日、能代市と三種町で7競技が行われ、全県大会出場権を懸けた熱戦が繰り広げられた。バスケットボールは男子・八竜が2連覇、女子・山本は2年ぶり3回目の優勝を飾り、柔道団体は東雲が男子2連覇、女子は能代二が初優勝。剣道団体は能代二が5年連続のアベック優勝を決めた。卓球の女子団体は東雲が初の栄冠を勝ち取り、バレーボール女子は能代南が2年ぶり3回目の頂点に立った。野球は1区で八峰が3連覇、2区を能代南・能代東が制した。
第5回能代山本中学校夏季総合体育大会は最終日の18日、能代市と三種町で7競技が行われ、全県大会出場権を懸けた熱戦が繰り広げられた。バスケットボールは男子・八竜が2連覇、女子・山本は2年ぶり3回目の優勝を飾り、柔道団体は東雲が男子2連覇、女子は能代二が初優勝。剣道団体は能代二が5年連続のアベック優勝を決めた。卓球の女子団体は東雲が初の栄冠を勝ち取り、バレーボール女子は能代南が2年ぶり3回目の頂点に立った。野球は1区で八峰が3連覇、2区を能代南・能代東が制した。