中学夏季総体、8競技熱戦
第5回能代山本中学校夏季総合体育大会は17日、能代市と三種町で8競技が行われ、全県大会出場を懸け熱戦を展開した。ソフトボールは琴丘が5連覇を達成、ソフトテニス団体は二ツ井が男女とも優勝を飾り、卓球の男子団体は八竜が3年ぶり3回目の頂点に立った。水泳は、鈴木一颯(山本2年)が男子100㍍、200㍍平泳ぎ、陸上は中村心望(八竜3年)が女子砲丸投げを、それぞれ大会新記録で制した。最終日の18日は7競技が行われる。
第5回能代山本中学校夏季総合体育大会は17日、能代市と三種町で8競技が行われ、全県大会出場を懸け熱戦を展開した。ソフトボールは琴丘が5連覇を達成、ソフトテニス団体は二ツ井が男女とも優勝を飾り、卓球の男子団体は八竜が3年ぶり3回目の頂点に立った。水泳は、鈴木一颯(山本2年)が男子100㍍、200㍍平泳ぎ、陸上は中村心望(八竜3年)が女子砲丸投げを、それぞれ大会新記録で制した。最終日の18日は7競技が行われる。