ソウゾウの森、木都考える

 県立大、国際教養大、秋田公立美術大の連携協力プロジェクトの一環の第6回ソウゾウの森会議は3日、能代市元町のマルヒコビルヂングで開かれた。大学生や住民らが講演やトークセッションを通じ、地域住民と林業・木材関係者をつなげることの必要性や、「木都能代」の歴史、未来について考えた。

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