銘青会まつり入賞製品決まる
県銘木青年会(小林栄也会長)は24日、第39回銘青会まつりに出展される製品と原木約6300点を審査し、入賞7点を決めた。最高賞の知事賞には、瀬川銘木(同市中川原)が製材した天然杉の腰板が輝いた。銘青会まつりは、26、27両日、能代市河戸川の県銘木センターで開かれる。
県銘木青年会(小林栄也会長)は24日、第39回銘青会まつりに出展される製品と原木約6300点を審査し、入賞7点を決めた。最高賞の知事賞には、瀬川銘木(同市中川原)が製材した天然杉の腰板が輝いた。銘青会まつりは、26、27両日、能代市河戸川の県銘木センターで開かれる。