農村部で干し餅作り盛ん 2022.01.30 能代山本の農村部で、干し餅作りが盛んに行われている。厳寒期に仕込む昔ながらの保存食で、作る人は少なくなってきているが、産地直売所などで人気を集めている。手間と時間を要する作業だが、農家が自然の力を生かして製造に励んでいる。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 藤里中生徒、雪かきで汗かき 県内感染5日連続200人超 関連記事一覧 三種で自動運転の農機実演会 2022.05.20 県高校総体柔道女子個人78㌔超級で能代の小玉が優勝 2024.06.04 山形のサミットに「白神ねぎ」 2022.10.17 能代火力2号機で自主点検 2023.05.03 「しごーーといのしろ」へ準備 児童参加し事前ワークシ... 2025.01.13 三種町で女子バスケWリーグ 2022.12.11 地元の伝統芸能に親しむ 能代東中生が舞や囃子体験 2024.07.20 女性議員ネット立ち上げ準備 2023.11.14