第五小で春の交通安全教室

 能代市第五小(渡部剛校長、児童142人)で先月26日、交通安全教室が行われ、児童らは日常生活の中に潜む危険に意識を向ける大切さを学んだ。新年度を迎え、安全な自転車利用や道路の歩き方を改めて確かめてもらおうと実施し、能代署交通課や東能代駐在所の署員3人が講師を務めた。

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