10月有効求人倍率1・83倍
ハローワーク能代は1日、10月の管内の有効求人倍率(常用)が1・83倍と発表した。県内11ハローワークで7カ月連続でトップとな...
ハローワーク能代は1日、10月の管内の有効求人倍率(常用)が1・83倍と発表した。県内11ハローワークで7カ月連続でトップとな...
能代市上町の能代ふれあいプラザ・サンピノ(大塚紀美男施設長)で1日、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯式が行われ、きらび...
県調査統計課がまとめた11月1日現在の人口と世帯数によると、能代山本の人口は6万9531人で前月より114人減少した。また、全...
八峰町の雄島花火大会が37年目の8月で終了したのを受け、町の夏の風物詩を絶やしたくないと白神八峰商工会青年部(小野秀太部長)が...
第44回能代市二ツ井町婦人祭は先月26日、二ツ井公民館二ツ井分館で開かれ、古布をリサイクルした衣類やクッションなどリフォーム作...
能代山本地方は30日、冬型の気圧配置や気圧の谷の影響で雪が降り、一部地域では住民が雪かきに追われる姿も見られた。県建設部のデータによると、同日午後6時現在、能代市二ツ井地域で15㌢、三種町琴丘地域で7㌢の積雪があった。
本格的な降雪を前に、能代山本各地の民家などでは、庭木を厳しい風雪や冷気から守ろうと、枝を吊(つ)ったり、むしろを巻いたりするなど冬囲いの作業が進められている。冬囲い作業の依頼を受け付けている能代市シルバー人材センターでは、今季は例年並みの約100件の依頼が入っているという。先月中旬から本格的に作業が始まり、剪定(せんてい)班のメンバー15人ほどが手分けして市内各所で作業を進めている。
一般会計で総額13兆円超の国の今年度補正予算が先月29日成立したのを受け、国土交通省東北地方整備局は30日、関連事業を発表した...
国土交通省能代河川国道事務所(平岡弘志所長)の冬季雪害対応訓練は30日、能代市二ツ井町小繋の道の駅ふたついで行われた。記録的積...
三種町議会は、常任委員会を再編する方針を固めた。現行は3常任委で委員定数を5人ずつとしているが、2常任委に改めて定数を8人、7...