26日の紙面から

●ジュンサイ収穫量競い合う
 三種町の特産・ジュンサイの魅力を発信する「世界じゅんさい摘み採り選手権大会」が26日、開催された。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年と一昨年は中止しており、3年ぶりの実施。県内各地からの参加者74人が木舟に乗り込み、1時間の制限時間で収穫量を競った。

m26p01世界じゅんさい摘み採り選手権大会2022p1

世界じゅんさい摘み採り選手権大会が3年ぶりに開催。県内各地からの参加者が収穫に夢中

●選挙サンデー、各地で訴え
 参院選は26日、公示後最初の日曜日を迎えた。秋田選挙区(改選数1)は、NHK党新人の本田幸久候補(40)、共産党新人の藤本友里候補(43)、無所属新人の村岡敏英候補(61)=国民民主党推薦=、自民党現職の石井浩郎候補(58)=公明党推薦=、無所属新人の佐々百合子候補(46)=立憲民主党推薦=、政治団体「参政党」新人の伊東万美子候補(51)の6人が広い県内の各地で遊説、支持を訴えた。

●三種町の安藤食品に地域賞
 三種町森岳字泉八日の安藤食品(安藤賢蔵代表取締役)の通信販売サイトが、創意工夫を凝らしたネットショップを表彰する「カラーミーショップ大賞2022」で地域賞に選ばれた。同社は、ジュンサイやコメの栽培、きりたんぽの加工など生産から販売まで手掛けており、「ジュンサイの認知度を高めることは会社や地域のためにもなる。さらにサイトについて勉強していきたい」と意気込む。

m05p01安藤食品ネットショップ受賞p1

地域賞に選ばれた安藤食品の通販サイト

●400歳野球大会、熱戦続く
 第80回400歳野球大会(北羽新報社主催)は2日目の26日、能代市の赤沼球場と八峰町の峰浜野球場で1回戦2試合、2回戦6試合が行われた。前半戦の好カード、前回覇者の中浅内クラブと前々回優勝の山本OBの一戦は互いに譲らない攻防の末に山本OBが満塁本塁打などで中浅内を退けた。このほか、富根JAPANも古豪の二ツ井OBを下して2回戦に進出。能代バッカス、ことおかOB、向日葵クラブも初戦を突破し、能代MGクラブ、前回準優勝の能代フェニックスBC、素波里クラブは3回戦へと駒を進めた。大会は7月2日に再開して両球場で2回戦6試合が行われる。

●東北高校柔道、塩谷が準V
 東北高校選手権は26日までに、東北各地で柔道や体操、バドミントンなど各競技が行われた。柔道の男子個人73㌔級で能代の塩谷大輔(2年)が準優勝し、体操の男子個人種目別のゆかで同校の鈴木奏汰(3年)が3位に入った。

●7月2日から七夕笛講習会
 能代七夕正流会(佐々木芳十三会長)は、7月2日から能代市上町のけやき公園で七夕笛講習会を開く。同30日までの毎週水、土曜日の全8回で、時間は午後6時~7時。最終日は同公園で練習成果のお披露目会を予定している。参加無料で、希望者は当日に会場へ。見学も歓迎している。問い合わせ先はササキ楽器(☎0185・52・9755)。

●能代高でOB進藤さん講演
 能代高(荒川正明校長)で24日、同校OBで米半導体メーカーの日本法人「日本テキサス・インスツルメンツ」社員の進藤亘さん(52)=福島県会津若松市=を講師に迎えた講演会が開かれた。進藤さんは自身の経験を踏まえ、自らの価値観を基に、将来の夢を実現する努力を惜しまない大切さを語った。

p24p04能代高で進藤さん講演

将来の夢を実現させるための心構えを語った進藤さんの講演会

●能代管内コロナ感染者3人
 県は26日、能代保健所管内で新たに3人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県と秋田市によると、能代管内を含む全県の新規感染者は25人で、みなし陽性者、重症者はいない。新規クラスター(感染者集団)の公表はなかった。県内の感染者は累計3万1971人となった。


 

ol