25日の紙面から

●市民プールで水難事故訓練
 水難事故や水害が多発する時期を前に、適切な災害警備活動を行えるようにと、能代署は24日、市民プールで災害用ボートを活用した救出救助訓練を実施した。署員らは要救助者を安全かつ迅速に救出するための手順を確認し、対応力向上を図った。

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水害に備えて能代署がボートを使った救出救助訓練を実施(能代市民プールで)

●竹生バイパスの工事大詰め
 県山本地域振興局が能代市竹生地区で整備中の国道101号竹生バイパスは、8月末の供用開始を目標に工事が大詰めを迎えている。平成28年度に始まった事業が間もなく終了する見込みで、現場ではアスファルト舗装が進んでいる。同振興局は「工事は順調。安全・安心な交通の確保につなげる」と話している。

●トクトク商品券、64%販売
 新型コロナウイルス感染症で冷え込んだ地域経済の活性化などを目的に能代市が発行しているプレミアム付き商品券「のしろトクトク商品券」は、22日までに販売総数の64%に当たる約7万7千セットが売れた。販売期間は今月31日までと残り1週間となっており、市は「購入を希望する世帯は、買い漏らしがないように」と呼び掛けている。

●能代管内で新たに13人感染
 県は24日、能代保健所管内で新たに13人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。このうち10人はクラスター(感染者集団)関係とすでに判明している陽性者の濃厚接触者。県と秋田市によると、能代を含む全県の新規感染者は203人(みなし陽性者2人含む)で、重症者はいない。県内の感染者は累計で2万9646人となった。

●きみまちフェス3年ぶりに
 第28回きみまちの里フェスティバル実行委員会(会長・斉藤能代市長)の総会は24日、同市二ツ井公民館で開かれ、3年ぶりに同フェスを開催することを決めた。物産フェアは10月15、16日に、きみまち二ツ井マラソンは16日に行い、ゲストランナーにはランニングタレントの中村優さん(35)を迎える。

●きょう3町チャレンジデー
 住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2022」は、25日に全国一斉に行われる。能代山本から三種、八峰、藤里の3町が参加し、それぞれの対戦相手と午前0時から午後9時まで15分以上運動した人の参加率を競い合う。「決戦の水曜日」に当たり、手指消毒や「3密」回避といった新型コロナウイルス対策を講じながらの積極的な参加を呼び掛けている。

●能代市消費生活相談384件
 能代市消費生活センターが昨年度、新規で受け付けた相談は384件で前年度比41件(12・0%)増加した。新型コロナウイルス関連は1件だが、インターネット絡みの相談が少なくなく、コロナ禍で「おうち時間」が増えていることも一因とみられる。生活困窮に伴う多重債務、この冬の大雪による被害につけ込んだ訪問販売に関する相談も多かった。同センターは「抱え込まずに相談を」と呼び掛けているほか、成年年齢引き下げで「大人」になった若者や、幼い子どもを持つ保護者を対象にした消費者教育に力を入れていきたい考えだ。

●通学路、危ないかチェック
 能代市教育委員会などによる通学路合同点検が24日、市内各所で行われた。市教委や国土交通省、県の担当者、能代署員ら約10人が参加し、登下校する子どもたちにとって危険な場所がないかをチェックするとともに、安全な通学路の整備に向けて意見を交わした。

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子どもたちの登下校の安全を守るため、通学路合同点検を実施(能代市藤山で)

 

 

 

 


 

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