3日の紙面から

●石ころアートワークショップ
 能代市の能代公園に多種多彩なアート作品を展示する「能代公園おもしろアート祭り」(10月14~17日)に向けたワークショップが1日、同市元町の市民プラザで開かれ、参加者はイメージを膨らませながら絵筆を動かし世界に一つだけの「石ころアート」を完成させた。

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真剣な表情で「石ころアート」作りに取り組む参加者たち(能代市元町で)

●農地取得下限面積引き下げ
 新規就農を促進しようと、能代市農業委員会は今年度、農地の権利取得時の要件となっている下限面積を従来の50㌃から30㌃に引き下げた。農地の確保は新規就農の“壁”の一つで、地域に頼れる人が乏しい移住者や、実家が農家ではない人が就農を目指す際には特にハードルとなっているが、要件を緩和することで農業経営を始めやすくした。農地の確保を心配しながら農業技術の習得を目指している若手からは「すごくやりやすくなった」などと歓迎する声が聞かれる。

●黄色鮮やかヒマワリ見頃
 能代山本の民家などで、夏の花を代表するヒマワリが見頃を迎えている。あちこちで黄色い大輪の花が咲き誇り、住民たちに夏本番を告げている。

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能代山本で夏を代表するヒマワリが見頃

(能代市真壁地で)

●逸品会のガラポン抽選スタート
能代市内の商店主らでつくる能代逸品会(阿部誠会長、会員45店舗)の初めての売り出しイベント「コロナを吹き飛ばせ!!DEガラガラポーン」の抽選会が2日、同市上町の平山はかり店で始まり、加盟店で買い物をした市民らが抽選補助券を携え次々に訪れ、「真夏の運試し」を楽しんでいる。売り出しは7日まで、抽選会は9日まで。

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ガラポン抽選が始まった能代逸品会の売り出し

(能代市上町の平山はかり店で)

●高卒求人提出動き出し早く
 ハローワーク能代は2日、来春高校卒業予定者を対象とした6月末時点の求人受理状況を発表した。求人数は291人で、前年同期比39人(15・5%)増。同ハローワークは「人手不足を背景に、全体的に求人提出が早い。引き続き企業に対し、早期提出を呼び掛けていく」としている。

●バレエコンペで3位入賞
 第4回ヴィクトワール・バレエコンペティション札幌2021はこのほど、札幌市の北海道立道民活動センターで開かれ、能代市西通町のたなはしあゆこバレエスクールに通う工藤理瑛さん(渟南小3年)が、クラシックバレエのバレエシューズの部Aで3位入賞した。持ち前の表現力を発揮し、「先生に言われたことを上手にできた。うれしい」と喜んでいる。

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バレエシューズの部Aで3位入賞した工藤さんと優秀指導者賞を受賞した棚橋代表

●吹奏楽コン、松陽東北大会へ
 全日本吹奏楽コンクール第63回県大会は1日までの4日間、秋田市文化会館と大仙市の大曲市民会館で開かれた。能代山本からは高校、同小編成、中学校、同小編成の4部門に8校が出場し、能代松陽(高校小編成)と能代一(中学校小編成)が金賞に輝いた。能代松陽高は県代表として、東北大会(9月4日・山形市の山形県総合文化芸術館)への出場権を得た。

●能代、7月の真夏日過去最多
 能代山本地方は7月、高気圧の影響で暑さが記録的に続いた。能代市能代地域は「真夏日」を19日観測し、7月の日数としては昭和52年からの統計で過去最多。特に14~26日は過去最長の13日連続となり、暑さから抜け出せない日が続いた。消防によると、熱中症とみられる症状で10人を救急搬送した。降水量も少なく、農作物の生育に影響を及ぼす一方、アイスクリームやかき氷など涼を求める商品の販売は好調だった。今月も暑さが続くことが予想され、注意が必要だ。

 

 


 

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