19日の紙面から

●八竜中生協力し「三種音頭」
 両親が育った三種町の魅力を多くの人に伝えようと、元小学校教諭の保坂純蔵さん(89)=能代市浅内=が10年ほど前に作詞した「三種音頭」のCD制作を進めている。長年親交がある棚橋晴生さん(86)=同市西通町=が作曲し、同町八竜中3年生が歌と踊りを担当。15日に同校で収録が行われ、生徒たちは楽曲が地域の活性化につながることを願いながら取り組んだ。

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三種町の魅力が詰まった「三種音頭」を録音する生徒たち(八竜中で)

●衆院選きょう告示 舌戦へ
第49回衆院選は、きょう19日公示され、12日間の選挙戦に突入する。能代山本が含まれる秋田2区は、自民党前職の金田勝年氏(72)と、立憲民主党前職の緑川貴士氏(36)=比例東北=の一騎打ちとなる見通し。県政界の重鎮として、国と地方をつないできた実績を強調する金田氏に対し、緑川氏は若さとフットワークの良さを前面に、国や秋田の未来のための「世代交代」を主張。僅差で決着した前回同様、激戦が予想される。両氏は立候補の届け出後、大館市内でそれぞれ第一声を上げ、舌戦をスタートさせる。投開票は31日。

●能代山本有権者6万7861人
 県選挙管理委員会は、18日現在の選挙人名簿登録者数をまとめた。能代市山本郡は6万7861人(男3万1283人、女3万6578人)で、9月の定時登録から85人減少した。衆院秋田2区は25万9293人(男12万878人、女13万8415人)で302人の減少となった。

●議員定数会派の提案出そろう
 能代市議会は18日、市役所で議会改革調査特別委員会の第5回会議を開き、議員定数について、4会派の提案が出そろった。平政・公明党、改革ネットワーク、大河の会の3会派は現行の「20」を支持し、希望は「19」か「18」を示した。

●子どもへの暴力防止へWS
 子どもへの暴力防止に向けた啓発活動を展開するCAPあきた(鶴田悦子代表)の公開ワークショップ(WS)はこのほど、能代市南部公民館で開かれた。出席した市民らは、子どもの人権を守り尊重しながらの接し方や教育の在り方などについて理解を深めた。

●「センバツ」狙う松陽21日初戦
 来春の選抜大会(センバツ)につながる第74回秋季東北地区高校野球大会は、20日から7日間、宮城県の石巻市民、仙台市民両球場で開かれる。本県第1代表の能代松陽は2年ぶり10回目(能代商時代含む)の出場で、大会2日目の21日の2回戦で久慈東(岩手第2)と対戦。ナインは打撃の積極性を高めてセンバツの〝最終関門〟に挑む。

●特養でマグロ解体ショー
 八峰町峰浜水沢の特別養護老人ホーム・松波苑(門脇明子施設長)で18日、たんぽ会が開かれ、入所者や職員約130人が鍋を囲んで交流したほか、マグロの解体ショーも行われ、さばいたばかりのクロマグロの刺し身を味わった。

盛り上がりを見せたマグロの解体ショー

(松波苑で)

●コンビニ強盗想定し訓練
 能代署は14日、能代市二ツ井町三千苅のローソン二ツ井町店(川村善美オーナー)で強盗の発生を想定した訓練を行い、店員が強盗に扮(ふん)した署員とのやりとりを通して有事の対応を確認した。また、特殊詐欺被害防止に向けた訓練も併せて実施した。


 

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