24日の紙面から

●たなはしバレエが発表会
 能代市西通町のたなはしあゆこバレエスクールの「〝いつかを夢みて〟練習の成果を発表する会」は23日、市文化会館大ホールで開かれた。当初は全日本児童舞踊協会県支部(棚橋鮎子支部長)による「バレエ・ダンスフェスティバルin能代」を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で中止。しかし「地元のメンバーに練習成果を披露する場を設けたい」とスクール主催の発表会を企画した。華やかな衣装に身を包んだスクール生は練習の成果を存分に発揮し、美しいステージを繰り広げた。

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生徒らが練習成果を披露した発表会

(能代市文化会館大ホールで)

●対策奏功、松くい虫被害減少
 能代山本で、松くい虫被害が減少の一途をたどっている。県山本地域振興局によると、2年度の被害量は民有林と国有林(能代市の風の松原)の合計で3千立方㍍となり、ピークだった平成28年度の1万3858立方㍍から4分の1以下となった。同振興局は薬剤散布や樹幹注入などの対策が功を奏し、マツノマダラカミキリの生息密度が低下したとみており、「今後も油断せず、被害ゼロを目指して対策を続けていく」と話している。

●秋の味覚・クリが収穫期
 能代山本で秋の味覚のクリが収穫期を迎え、農家がつやのある実を拾い集めている。産直で販売する農家もあり、消費者の人気を集めている。

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つやがあり甘みの乗ったクリを収穫(能代市九郎左エ門笹台で)

●「お宝」の映画資料展示へ
 映画会社「大映」や前衛芸術を発信してきた「草月アートセンター」に勤め、日本現代映画史の一断面を目撃してきた能代市景林町の石川瑞枝さん(72)は、業界から身を引いた後も趣味で映画雑誌や映画のパンフレットを集めてきた。引っ越しで多くは処分したが、サイン入りの貴重な本などは「お宝」として手元に残しており、25、26日に市文化会館中ホールで開かれる「能代おもしろ映画祭り」の会場で2日間展示する。

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映画資料を出品する石川さん

●八峰の大高さん文科大臣表彰
 文部科学省は21日、今年度社会教育功労者表彰の受賞者を発表、八峰町峰浜田中の大高孝雄さん(77)が長年、社会教育活動に携わってきた功績をたたえられ、「社会教育計画」分野で選ばれた。

●渟南小児童がナシ収穫体験
 能代市渟南小の5年生児童が16日、同市出戸本町の果樹園でナシの収穫体験に取り組んだ。ナシは児童が6月に袋掛けしたもので、大きく成長した果実に驚きながら丁寧にもぎ取った。

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6月に袋掛けした「幸水」を丁寧に収穫した渟南小の児童たち(能代市出戸本町で)

●たばこ値上げへまとめ買いも
 たばこ税増税に伴い、多くのたばこが10月1日から値上げとなる。代表的な紙巻きたばこや加熱式たばこは30円前後の値上げで、1箱600円台に突入する商品があるほか、安価だった葉巻たばこは100円前後も上がる状況。愛煙家にとっては打撃で、少しでも影響を抑えるため、値上げ前にまとめ買いをする動きも見られ始めている。

●彼岸の中日、墓参りで先祖供養
 秋彼岸の中日で「秋分の日」の23日、能代山本地方の寺院や墓地では先祖や亡くなった家族の霊を供養しようと、墓参りに訪れる人の姿が見られた。

 


 

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